20代男性 輪郭形成術 下顎骨切り 右8.5㎜ 左9㎜
BEFORE
AFTER






施術の解説
20代男性の下顎骨水平骨切り症例になります。 患者様は、顎先が割れて見えること、顎が長いことを主訴に来院されました。
下顎骨の水平骨切りが適応になり手術となりました。右は最大8.5mm 左9mm切除になっています。
たるみ改善目的に、脂肪溶解注射とステロイド注射を数回行っています。
男性は下顎のたるみはあまりなく、輪郭の改善ができました。
下顎骨の水平骨切りが適応になり手術となりました。右は最大8.5mm 左9mm切除になっています。
たるみ改善目的に、脂肪溶解注射とステロイド注射を数回行っています。
男性は下顎のたるみはあまりなく、輪郭の改善ができました。
施術のリスク・副作用
腫れ・浮腫み・内出血・痛み・神経の損傷・痺れ・違和感・知覚過敏・下あごのたるみ、ツッパリ・引きつれ・手術部位の動かしづらさ・話しづらさ等。※手術後短期間で効果が出るような手術ではありません。ダウンタイムは比較的長めになります。
施術の総額費用
880,000円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。